2010年 09月 21日
ミュージカル「宮」ユノにやられる
今日の記事は、自分でも頭おかしいんじゃないか状態なので
全然わからない人には引かれてしまう恐れ大。
でもいいの。
アウトプットしないと好き過ぎて、もっと頭おかしくなっちゃう。
まだファンになってたったの半年で、
一人でも韓国へ逢いに行きたかった彼。
初めて生身の彼を3列目左から3番目という神席で拝む。
(これから行く方 正面向かって左の方がユノをいっぱい近くで見れますヨ)
これが彼です。
ビデオカメラの液晶を更に携帯で映すというアナログ方式。
まだデータの取り出し方がわかってないので取り急ぎ。
ものすごいいいカメラを友人に借りたんでちょーキレイ。
腕がついてってないのが非常に残念。
みんなにもこのシアワセをお裾わけしたいので(え、いらない?)
今度You Tube初アップにもチャレンジするわ。
*ありがたいことにカーテンコールは撮影許可があったので
隠し撮りじゃないですよ。
他の方が撮った同じ日の動画。
1分27秒くらいにユノ右の方見てるでしょ?
ワタシを見てるのよー(限りなく妄想に近い事実)
それからもチラチラ目が合っちゃってドキドキ。
証拠はワタシの動画お楽しみに〜♪
じゃ、ラブレターじゃなくてネタバレ感想文いきますね。
最初に思ったのが、
「マジで、この世にこんなスタイルのいい人いたんだ〜」
細すぎず、太すぎずジャストサイズです。
そして脚が長〜い。
そんで頭が小っちゃい。
ふんでダンスがウマイ!
写真は真実を写していたのか?を検証するために
下半身ばっか見てたワ。
間違いなかった。
他の役者さんは肉眼で表情までわかるのに
ユノは小っちゃ過ぎてわかんなくて双眼鏡で度々確認してた。
ダンスシーンがホントに短いんだけど、
キレてるってこういう事言うんだねー。
観なきゃその意味わかんなかった。
声は言うまでもなく素敵♡
カッコイイとは思ってたけど、まさかこれほどとは。
観ない方が幸せだったかも・・・
もうなしでは生きられない(笑)
なぜワタシのボーイフレンドじゃないんだろ(爆)←生まれて初めて使う
ユノ賛辞はもういっか。
ではマジメにミュージカル(韓国語で日本語字幕付き)について。
生歌っていいね。
最初の女官のハーモニーでうわぁ、生声だ。キレイって思った。
ただ、今回シーンが多過ぎて一つ一つ掘り下げる時間がないから
展開が早いんだよね。
感情移入はできねぇって。
飽きさせずに観せるってことならよかったのでは?
女子の群舞(笑)もやっぱ目の前で観ると迫力あるし楽しいし。
ユノの一挙手一投足が夢のようで(あ、またそこに戻るか)、
ダンスシーンはアドレナリン全開でワタシ発火してた。
リプレイして観たかった。
あっという間だったぁ。
ラブシーンもあったけどワタシはそれほど気にならなかった。
ってことはユノクンもまだまだですねー。
最初、相手役の子があんまり好きじゃないなーって思ってたんだけど
後半で彼女が両親を思って泣きながら歌うソロは
実は今回このミュージカル唯一のワタシの涙ポイントだった。
すごく感情がこもってて、ブラボーって叫びたかった(けどできない小心者)。
結論
一人でも行ってよかった。
友達もできたし、本当によかった。
次の目標設定を早めに作ろっと。